【DMM英会話の勉強法まとめ】講師直伝から裏ワザまで効果的な学習法

DMM英会話には7,000種類以上もの無料教材が準備されています。さらに自分でカスタマイズして自由なテーマ・方法でレッスンを受けることも可能です。

 

でも実際、一体どうやってレッスンを進めれば英語をしゃべれるようになるの!?

 

 

オンライン英会話での上達の秘訣はいかに積極的にレッスンを創れるかどうかです。私のおススメの勉強法や利用法をご紹介します。


 

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講師直伝!最強の【リスニング】強化は「デイリーニュース」で!

《スキル》リスニング・ヒアリング

これは実際に私がDMM英会話の先生から勧められた勉強方法です。
使う教材は、DMM英会話で毎日更新される「デイリーニュース」です。

 

聴く

レッスンが始まったらまず先生に記事を読んでもらいます。
生徒は記事ページを伏せたまま集中して聴きます。(必要に応じで1または2回)

 

予習しない

以前私は、ニュース記事内容を事前に読んでレッスンに臨んでいました。
でもこの方法では一切、予習はしません。
初見の内容をいかに集中して聞き取ることができるかの訓練です。

 

内容把握チェック

先生から記事の内容について幾つかの質問を出してもらいます。

 

「TOEIC」対策に有効!

文章を聞いてその内容に合った答えを選ぶというこの訓練は、正に「TOEIC」テストと同じ形式です。
全体の流れをキーワードを探しながら聴くという最高の練習になります。

 

聴く2回目

point1> の時点では把握しきれなかった細かい点も、[手順②]の内容チェックによって理解が進んでいます。
その状態でもう一度先生に記事を読んでもらい、全体に目を向けて内容を把握するよう集中して聴きます。

 

内容サマリー

全体と詳細が把握出来た状態で、今度は生徒が記事の要約(サマリー)をまとめて英語で話します。
※上級者の方は[手順point2>point3> ]を飛ばしても構いません。

 

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大人の【発音】練習は子供のそれとは全く違う!集中訓練が効く!!

《スキル》発音

私は一時期、DMM英会話で集中的に「発音」レッスンを受けました。
それまでは「RとL」や「BとV」を何の区別もなく感覚で(きっと同じ音で)読んでいましたが、今はハッキリと区別できるようになりました。

 

大人は発音のテクニックを学ぶのが近道!

頭も耳をまだまだ柔軟な子供なら、とにかく「耳」で英語の音を覚えることが推奨されます。でも大人の場合はそうはいきません。そもそも純粋に「音」で区別しようと思っても出来ないことが多いのも事実。特に母音の「a,e,i,o,u」や「r,l」は難解です。

 

そこで私は思い切って「ルール」と「テクニック」を学びました。ここでとても役に立ったのがDMM英会話の「発音」教材です。(↓これ)

 

DMM英会話の「発音」教材

 

 

DMM英会話オリジナル「発音」教材のココが良い!
【ココが良い①】ビデオで予習・復習ができる!

1.)DMM英会話の「基本発音」のテキストには「BBC Learning English」のビデオURL付いています。
まずはこの動画を見ながらネイティブの口の動きを観察します。

 

2.)次に、実際に講師と一緒にテキストに添ってどんどん発音してみます。
自分では気づかない音の違いが浮き彫りになってきます。

 

3.)レッスン中に訂正してもらったポイントを理解した上でさらに「BBC Learning English」を見ます。

このサイクルを繰り返すことによってあっという間にマスターできます!

 

 

【ココが良い②】早口言葉で楽しく練習!

「英語早口言葉」のテキストには日本人が苦手な発音部分がぎっしり詰まった早口言葉が沢山あります。その早口言葉をゲーム感覚で練習しながら楽しく自然な発音を身に着けていきます。

 

例えばコレ↓

A truly rural frugal ruler’s mural.
A truly rural frugal ruler’s mural.
A truly rural frugal ruler’s mural.

rとl、正しく発音できますか??

 

 

【ココが良い③】マザーグースでリズムに合わせて発音が学べる!

“Twinkle, Twinkle, Little Star” や “London Bridge” など、イギリスやアメリカで昔から親しまれている童謡「マザーグース」を使って、自然な英語の発音を学びます。

 

マザーグースは「韻」を踏んでいるものが多いので英語のリズムを体得するのにも最適で一石二鳥です!

 

【ココが良い④】日本語の説明付!

レッスンで先生が話すのは基本的に英語のみ。でも、細かいテクニックなどを英語だけで説明されても、ぼんやりと分かった気になって結局実践出来ない・・・ということになりかねません。

 

でもこのDMM英会話の発音教材には、大事なテクニック説明部分に日本語訳が付けられています。

 

例えば

 

「発音する時に口全体をリラックスさせ、それから口を丸めましょう。舌の奥を上げ、アゴを少し上げましょう。」

 

といった感じ。

 

このテクニックを意識しながら、あとは先生の正しい発音を聞きひたすら訓練するのみです!意外と楽しいですよ。

 

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DMM英会話の【リーディング】教材ココがスゴイ!

《リーディング》の落とし穴と改善策

オンラインに限らず「英会話」レッスンでリーディングを勉強する際に、一番気をつけたいのが「難易度」と「時間の使い方」です。

 

例えば「リーティング」レッスンで記事を音読する場合、それだけでレッスン時間が殆ど終わってしまう・・・というのは最悪です。その場合は「文章が難し過ぎてレベルに合っていない」ということが考えられるので、「分からない単語が殆ど無い」位の易し目の教材を先生に選びなおしてもらうことが賢明です。

 


「世界の文学」で欲張りレッスン!

DMM英会話でオススメのリーディング教材はズバリ「世界の文学(World Literature)」です。(↓これ)

 

リーディング教材はズバリ「世界の文学(World Literature)」

 

 

1つのレッスンごとに3つのツールがあります。

  1. テキスト
  2. 音声
  3. MP3ダウンロード

 

3つのツール

 

では1つずつ具体的に見ていきます。

 

①テキスト

テキストに載っているのは物語の文章だけではありません!1レッスンにつき、以下のような5つのアクティビティ構成になっています。

 

[テキスト構成]
Activity 1| Vocabulary and Expressions(単語・表現)
Activity 2| Article(記事)
Activity 3| Question and Answer(一問一答)
Activity 4| Summary(要約)
Activity 5| Free Conversation(フリートーク)

 

25分間のレッスンでこれだけの内容をこなし最大限の効果を上げるには事前の予習が効きます!その予習のためにもゼヒた活用したいのが次の「音声」です。

 

 

②音声

テキストに沿って「単語」「記事」「質問」まで、全てネイティブによる音声が収録されています。DMM英会話会員ならいつでも聴くことが出来るので、予習・復習に使わない手はないです!

 

オススメの「音声」活用方法3つ

  1. テキストを見ないで音声だけを聴いて内容を掴む
  2. 音声を追いかけるように音読するシャドーイング(※)
  3. 聞こえた英語をそのまま書き起こすディクテーション

 

3.はかなり難しいので上級者向けですが
1.2.は初心者のかたにもオススの音声活用術です。
※シャドーイングについては次の項目で詳しく説明します。

 

 

③MS3ダウンロード

一度ダウンロードしてしまえば教材ページを開いて1つずつ探す必要もなく、過去に受けたレッスン音声を外出先や移動中でも「iPod」や「スマホ」でまとめて聴くことが出来ます。復習にとても便利です。

 

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通訳訓練生もやっている「シャドーイング」をマスターしよう!

《リスニング、スピーキング、発音》絶対身になる学習法

シャドーイングとは?

英文スクリプト(テキスト)を見ずに、英語音声を聞きながら「聞こえた通り」に追いかけるように復唱すること。

通訳者のトレーニングは「シャドーイングに始まり、シャドーイングに終わる」と言われるほど、プロの人も日常的に繰り返している勉強方法でもあります。

 

シャドーイングの6つのメリット
【メリット①】リスニングができるようになる

英語を聴いていて何を言っているかわからない部分ってありませんか?

 

それは知らない単語や表現が原因の場合もありますが、「リエゾン」「リダクション」といった「音の変形」によって知っているはずなのに聞き取れないという場合も多いのです。シャドーイングで全てを口から出そうとすることで、自分は何が原因で聞き取れていないのか?ということがハッキリ見えてきます。

 


【メリット②】発音が良くなる

1人で文章を読んでいると、間違って発音していても気づかないままに。。。

 

シャドーイングの場合は「聞こえた音を聞こえた通りに発する」ので、「日本語英語」から脱する訓練になります。スクリプト(書かれた英文)を見ないので、簡単な単語にこそありがちな「この単語はこんな音」という先入観を持たずに声に出せるところもメリットです。

 

 

【メリット③】英語のリズムを習得できる

書かれた文章を読もうとすると単語や文章の意味に意識が向いてしまい、英語独特のリズムやイントネーションをなかなか習得することは出来ません。

 

その点、シャドーイングでは「聞こえた通り」に意識を集中させるため、「音」だけでなく「リズム」や「イントネーション」まで自然と真似でき習得できます。

 


【メリット④】表現力がどんどん身につく

繰り返すうちにその英文自体が自分の表現としてストックされていきます。

 

ここで注意すべきことは「内容がわからないものはシャドーイングしない」こと。頭にストックされてもその表現をどの場面で使えばよいのか分からなければ意味がありません

 

 

【メリット⑤】顔の筋トレになる

英語と日本語では顔や口の筋肉の使い方が全く異なると言われています。英語独特の音を出すにはそのための口の筋肉が必要です。

 

シャドーイングで「聞こえた通り」に口にだすことで、否応なく英語独特の筋肉が鍛えられます。

 

 

【メリット⑥】どこでも出来る!

音源さえあれば入浴中でも洗濯中でも通勤中でも・・・いつでもどこでもできちゃいます。

 

私は車の運転中に声を出してよくやっています。場所を選ばないのが続けられる秘訣ですよね。

 

最初は出来なくて当たり前!

「聞こえたまま」と言われても、実際にやってみるとこれが意外と難しい!!!私も最初は1分もしないうちに口が疲れて、5分も続けようものなら頬の筋肉がピクピクとつってしまう有様でした。

 

今ではようやく10分ほど集中して出来るようになってきましたが、長く続けられるようになるに従って、フリートークでも英語が途切れなくなってきた感覚があります。

 

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【フリートーク】盛り上がる話題と先生の選び方

《スキル》スピーキング・リスニング

 

フリートークって言っても、初対面の先生と何を話せばいいの・・・?


悩んじゃいますよね?ニュースやお互いの国の文化についてでも良いですが、毎回だとちょっと疲れそう。

 

そこで私が最近フリートークの際に指定する話題は「仕事」ネタ。

  • 業界についてのフリートーク
  • ロールプレイング

どちらも有りです。

 

その際に重要なのが先生選び。同じ職業や業界での経験がある先生を選びます。

 

DMM英会話には7,000人以上もの講師が在籍していて、「英会話講師」が本業の先生もいれば、「副業」としてスキマ時間にオンライン英会話講師をしている先生もいます。どちらにしても本当に経験豊富・多彩な経歴を持った先生が多く、ほとんどの業界について同業者を見つけられる可能性は高いと思います。講師(プロフィール)検索で探してみましょう。

 

 

同業というだけで話はかなり盛り上がります。業界についての「あるある!」や国の違いを話すのも楽しいです。ロールプレイングの場合は、電話対応を英語でやってみたり、業種によっては接客を想定するのも良いと思います。

 

 

実際に英語でやってみると、自分が普段話している日本語を英語にした場合、何が伝えられないのか?ということが具体的に見えてきます。具体的に見えれば対策も立てやすいです。

 

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【ライティング】添削を依頼するなら◯◯を伝えるべし!

《ライティング》上達にはDMM英会話を利用すべし!

 

英作文などを練習したい人には様々な理由があると思います。

  • 仕事で英文書を書かなければならない
  • 英語のプレゼン資料でおかしい英語表現がないか不安
  • 外国の友達に英語でメッセージを送りたい
  • 英語で日本を紹介するサイトを作りたい
などなど・・・

動機、目的は様々だと思います。

 

ひたすらGoogle検索したり電子辞書をひいたりしても、細かなニュアンスが合っているかどうかを判断するのは難しいですよね。そこで頼りになるのが「DMM英会話」です!

 

DMM英会話の先生は英語ネイティブでない人が多いものの、小さな頃から英語で教育を受けたり大学で論文を書いたりして、ネイティブ並みに英語の細かいニュアンスまで理解している先生が沢山います。その中でも添削上手な先生を探して積極的に依頼してみましょう。

 


ライティング添削レッスンの方法と手順

添削レッスンの依頼方法は

予め英文を書いて、担当講師のSkypeチャットボックスに送っておく。

それだけです。

 

先生の対応はというと・・・

  • 事前に添削してレッスンが始まるまでに送り返してくれる先生
  • 事前に目を通りてレッスン中に細かな指摘を伝えてくれる先生
  • レッスン中には初めて読みながら添削してくれる先生

様々です。

 

先生の対応はともかく、重要なのは「良い先生を見つけること」です。ここでの「良い先生」とはつまり「自分の意図に沿った添削をしてくれる先生」ということです。

 

私は今まで2人の先生に添削を依頼した経験があります。

  • 1回目:「a」や「the」などを訂正して「よく書けているね!」とかなりアバウトに褒めてくれる先生。
  • 2回目:より自然な言い回しに変えてくれたり、文章の構造自体にまでコメントをくれる先生。

私の場合は後者の先生がとても気に入り、添削の際にはリピート指名するようになりました。

 

先生の性格やスキルにも寄りますが

  • なぜライティングを勉強したいのか?
  • なぜ添削を依頼しているか?

という理由や目的を予め先生にも伝えておくことで、より趣旨にあった添削をしてくれるようになると感じました。というわけで、添削を依頼する際には必ず「目的」を伝えておきましょう!

 

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【英文法】をオンライン英会話で学ぶべからず!

《文法》で混乱するのは本末転倒!

DMM英会話には試験対策問題を含め「文法」を扱った教材も数多く用意されています。でも結論から言うと、初心者の方が英語で文法レッスンを受けるのは時間の無駄です。

 

理由は
文法用語で混乱するから。

 

「interrogative pronoun(疑問代名詞)」「subjunctive past(仮定法過去)」なんて言葉が大量に出てきたらうんざりしませんか?

 

さらに分からない仕組みを分からない英語で説明されたら・・・時間をかけたところで結局混乱して終わった、というのがオチです。

 

文法が苦手なら、まずは日本語で分かりやすく説明された「文法書」を1冊読んだほうが身のためです。

 

 

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5分間の【予習】作戦!レッスンを流してしまっている人にオススメ


「とにかく1日1回は何が何でもとりあえずレッスンを受けよう!」という意気込みでDMM英会話をはじめて、既に毎日のレッスン受講が習慣化されてきた!という人こそ要注意!「受けていること」に満足してレッスン中はただ流してしまっている・・・そんな人、多いのではないでしょうか?

 

まさにそんな「受け身」「流し」の状態だった私が先輩に勧められた作戦がコレです。

 

 テーマを決める!

 

言い換えると

 「今日のレッスンでこれだけは習得するぞ!」
という気持ちです。

 

例えば・・・

  • 「今日はRとLの発音だけは絶対に間違えないぞ!」
  • 「今日はiKnow!で覚えた単語を沢山使おう!」

 

なんとなく受け身で過ごす25分と、自分でテーマを決めて積極的に取り組む25分とでは日々大きな差になります。これが1ヶ月1年続くと考えたら・・・どちらの方が英語を話せる自分になっているか!?考えるまでもありません。

 

 

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【復習】継続のコツはこれに尽きる!


復習を効果的に、しかも毎レッスンごとに継続するコツは何と言っても・・・

 

 レッスン後にすぐ行う!

 

これに尽きると思います。

 

「疲れたから後でしよう」なんて思って実際に後でやった試しありますか?私はありません。後になるともっと「疲れている」という言い訳が出てきてしまいますから。さらに翌日以降になるとレッスンの内容を思い出したりテキストを開き直したりするのに余分な時間がかかってしまいます。

 

レッスン終了

復習

次のレッスンの予約

この流れをレッスンの短期記憶がまだ新鮮なうちに、復習によって長期記憶に変えていくことがポイントです。

 


「英会話という形のないものをどうやって復習すればいいの?」

復習に備えてレッスン中から出来ることが2つあります。それは・・・

 

①チャットボックスを活用
②音声録音

 

①チャットボックスを活用

先生に事前にお願いしてレッスン中に間違えた英単語や英文をSkypeチャットボックスにできるだけ沢山書いてもらいます。

 

「Please type anything in the chat box whenever you are aware of my mistakes.」

 

このメッセージをレッスンのはじめに先生に口頭で直接伝えるか又はチャットボックスから送っておくと、先生はチャットボックスに間違いや気づいたことを積極的に書き残してくれるはずです。

 

②音声録音

これについては次に具体的に説明します。

 

 

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Skypeレッスンを録音して復習に活用!


DMM英会話をはじめ、スカイプ英会話レッスンの音声を録音する方法のご紹介です。

 

色々試して一番使い勝手の良かったのがこちら↓
Free Video Call Recorder for Skype

 

「Download」のボタンを押せばダウンロードされます。

 

スカイプ「Download」のボタンを押せばダウンロード

 

 ※MACには対応していないようです。

 

ちなみに私は、月に1回程度しか録音していません。
だって毎日録音しても結局聴かずじまいに終わるんだもん^^;

 

NHKラジオ英会話と一緒で(!?)録音することで「いつでも聴ける」と安心してしまい、結局聴かないまま溜まる一方・・・ということになるのがオチです。でもたまに録音して聞いてみると、いかに自分が日本語英語を話しているか・・・改めて自覚できます。自分の英語を聞くのって結構恥ずかしいのですが(笑)

 


こんな人にオススメ!
  • 「間違えた表現を先生が正しく言い直してくれたけど聞き逃した!」
  • 「チャットボックスだけでなく耳でリズムと一緒に身に着けたい!」

 

個人的には録音したものを何度も聞き返す位なら「iKnow!」を使って単語やフレーズをゲーム感覚で覚えたほうが、楽しいし効果もあると思いますが。音声録画は「たまにする」のがオススメです。

 

【関連記事】DMM英会話会員なら無料!「iKnow」評判と使い方を徹底解説!

 

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